こんにちはパムブロです。
今回はリーバイスヴィンテージクロージング(以下LVC)から発売している506XX
通称ファーストについてレビューしていきます。
オリジナルや年代ごとにディティールが異なりますが
今回は2023年12月時点のジャパンメイドのモデルについてレビューしていきます!
それではいきましょう!
506XXってどんな服なの?
簡単にまとめると戦前から1952年に作られた服です。
当時はまだデニムは労働服として作られていた時代ですね。
年代毎の細かいデティールについては、ここではまとめきれないので割愛します。
ヴィンテージブームが始まった時から、デニムジャケットを代表する一着で、状態の良いものでは数百万するものもあります。
特徴として薄いオンス、1ポケット、シンチバック、フロントプリーツ、ボックスシルエットと言ったところがあります。
今回購入したモデル、サイズ
今回購入したモデルは
LVC 506XX サイズ42 made in Japan になります。
2023年12月時点で49500円(税込)です。だんだん高くなりますねLVC・・・
筆者の体型は170センチ60キロのやや痩せ型です。
・・・・いやあ〜〜サイズ46を検討してたのですが。
流石にデカすぎましたwww
実は46サイズから後ろのデザインが英字のTの様に見えることから
Tバックと言われるものに変わるんです。
元々はサイズが大きくなった分、生地が必要になりその縫い合わせのための物だったのですが
46にしかないデザインが希少性を高め、更にビックサイズ流行も相まって、大人気なわけです。
筆者も気になった人間の一人で着てみたんですが。
こりゃあデカすぎだよ、、、袖がもう萌えまくりで、、、
やっぱり多少男臭く着たい筆者はバランスをみて42サイズにしました!
乾燥機にかけて実際に着てみた
身長170センチ、体重60キロやや痩せ型でこんな感じです。
リジットで購入後、洗濯し乾燥機をかけている状態です。
まだ若干ノリが残っているので多少パリッとしてます。
思ったよりも縮まらない印象ですね、もっと着丈と腕丈は縮まると思ったのですが、意外と変わらない感じです。
にしても憧れのジャケットを着ているというのが嬉しすぎます。
まとめ
今回はLVCの506xxについてまとめてみました!
これから着て着て着てとにかく着て味を出していきたいと思います。
誰かのサイズ選び購入の参考になればと思います!
ここまでご覧いただきありがとうございます。当ブログではファッションやコーヒー、カメラなどについてまとめたブログになります。また次の記事でお会いいたしましょう!
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